ライコネン戴冠、中嶋は10位完走/見所たくさんだったブラジルGP

1986年以来、3人のドライバーによるチャンピオン争いとなった今年の最終戦ブラジルGPでした。結果は既にご存知のようにライコネンが逆転チャンピオンとなりました。21年前と同じ、最終戦を3位で迎えたドライバーが勝利の美酒を飲む結果となりました。ただしそのときはマクラーレンのプロストでしたが、今回はマクラーレンの2人を差し置いてフェラーリのライコネン、歴史とは面白い演出をしてくれます。
画像
画像

ライコネンは才能があり、F1デビュー時から注目されていたドライバーだけに今回のチャンピオン獲得は遅かったかもしれません。2003、2005年と2位でシーズンを終えていますから、日本の格言でいう3度目の正直ですね。
このレース、中嶋一貴のF1デビューレースでした。こちらはいろいろありましたが(ピットレーンでの事故など)、10位で完走という結果を残しています。予選Q1落ちということを考えると立派な成績ではないかとも思います。フランク、パトリックのメガネにかなったかどうか、来年のシート確定とまではいかないリザルトだったと思います。
画像
画像

またラルフのトヨタでのラストランということも注目していましたが、結果は11位という不完全燃焼。今年はトヨタに限らず日本の2ワークスはマシン設計から問題があったようです。来年に向けてしっかり体制を立て直して欲しいですね。
画像

マクラーレンのアロンソはこれがマクラーレンでのラストレースとなりそうです。ロンが「去るものは追わず」という発言をしていますので、来年はやはりルノーのアロンソになるのかもしれません。ハミルトンのパートナーは誰か、このあたりもストーブリーグの目玉ですね。
画像
画像

琢磨は相変わらず、走らないマシンで精一杯のパフォーマンスを見せていました。スーパーアグリにあと数億年の開発費があれば、琢磨も光輝くと思うのですが、、、、
画像

いろいろあった2007年シーズンでしたが、ライコネンのチャンピオン獲得でシーズンは終了しました。2008年はどんなシーズンになるのか、今から期待しちゃいます。
レースリザルトなどは、姉妹ブログのMotohiroの本音トークを見てください。

写真は http://motorsport.com/photos/ から

"ライコネン戴冠、中嶋は10位完走/見所たくさんだったブラジルGP" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント