30年ぶりの日本GPは、1976年と同じ土砂降り!

富士スピードウェイにF1が帰ってきた今年。レースの天候は31年前と同じ土砂降りの雨、やはり今の時期、富士は雨が多いですね。
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レースも当時はセーフティカーはなかったですが、トップはアンドレッティがほぼ独走状態で今年のハミルトンと似ていました。そして表彰台を巡る争いもよく似ていて、ハントのマクラーレンがタイア交換でピットインしてから猛追して3位入賞! 見事チャンピオンを決めています。
今年のライコネンの走りを見ていて、31年前のハントの走りを思い出してしまいました。またヴェッテルがセーフティーカー先導中に追突してしまい、ピットでうなだれているシーンが放映されましたが、背中を震わせて泣いているように見えたシーン、F1は新人にとってハードルが高い世界なのかとも思ってしまいました。
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期待した日本勢でしたが、これは31年前とは違って不発に終わってしまったのが残念でした。
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雨の中、走ることをやめたラウダ、果敢に逆転チャンピオンを目指して走ったアロンソ。両端の選択をしましたが結果はノーポイントとなったことも何かの因縁を感じます。
運営面でいろいろ問題があった今年の日本GP、来年は晴天の中で、運営もしっかりとして、今年とはまた違ったいいレースをして欲しいものです。といって、今年のレースがつまらなかったわけではなく、ライコネン、コヴァライネンの2位争い、マッサ、クビサの6位争いと終盤での見せ場はたっぷりあって面白いレースでした。

決勝結果
1 L・ハミルトン マクラーレン 2:00:34.579
2 H・コヴァライネン ルノー + 8.377
3 K・ライコネン フェラーリ + 9.478
4 D・クルサード レッドブル + 20.297
5 G・フィジケラ ルノー + 38.864
6 F・マッサ フェラーリ + 49.042
7 R・クビサ BMW + 49.200
8 V・リウッツィ トロロッソ + 55.600
9 A・スーティル スパイカー + 1:01.100
10 R・バリチェロ ホンダ + 1:28.300
11 J・バトン ホンダ + 1 laps
12 山本 左近 スパイカー + 1 laps
13 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
14 N・ハイドフェルド BMW + 2 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 2 laps
DNF
16 R・シューマッハ トヨタ + 12 laps
17 A・デビッドソン スーパー アグリ + 13 laps
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 18 laps
19 S・ヴェッテル トロロッソ + 21 laps
20 M・ウェーバー レッドブル + 22 laps
21 F・アロンソ マクラーレン + 26 laps
22 A・ブルツ ウィリアムズ + 48 laps

写真は http://motorsport.com/photos/http://f1-facts.com/ から

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