雨降って、スーパーアグリは....

日本GPフリー走行は、午前中は雨、午後は曇りの中行われました。結果は、フィジケラ(1分34秒337)がトップ、以下0.071秒遅れでフェリペ・マッサ、3番手にはシューマッハー、4番手にはフェルナンド・アロンソがつけトップ4をルノーとフェラーリが独占しました。

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18周を走り込んだスーパーアグリの佐藤琢磨は1分38秒533で26番手、山本左近は1分38秒955で28番手と沈んでしまいました。フランク・モンタニーもトップから3.017秒遅れの19番手でセッションを終え、イタリアGPからの金曜日トップ10入りはならない残念な結果です。
しかし、ものは考えようで、明日以降に余力を残していた(希望的です)と考えれば、明日の予選が楽しみになってきます。亜久里代表も、鈴鹿のために1年戦ってきたと言っていますから、明日からに期待しましょう(何回も同じセリフで〆ています)。


佐藤 琢磨
基本的に変化する天候の中でウェットとドライでの走行を完了したけど、異なるセットアップを評価することはとても難しく、バック トゥ バックでのタイヤテストはできなかった。でも、たくさんの有益なデータを集めることはできたよ。クルマは上手く機能していて今日は何の問題もなかったから素晴らしいスタートとなったし、初日からボクらのファンによる信じられないサポートを見ることができたのは素晴らしいね。

山本 左近
まず、鈴鹿サーキットでドライブすることができてとても嬉しいし、今朝サーキットへと出ていったときは本当にファンタスティックな気分だった。ここが本当にボクのホームトラックなんだって感じた。今朝のセッションでは雨が降っていて、午後はサーキットコンディションがかなり変化したから、クルマの状況を理解して準備をするには少し難しかった。出るたびにトラックコンディションは異なっていたけど、最後の走行ではドライタイヤを使うことができて、ドライタイヤでのトラックとクルマのフィーリングを得ることができた。明日はドライの1日になると聞いているから、ボクらが収集した情報は有益なデータになるだろう。最後の最速になるはずだったラップは妥協させられたから、まだラップタイムを改善することはできる。明日の朝は1秒か2秒は改善できるよう願っているけど、今日もかなり良いフィーリングだったよ。

鈴木 亜久里チーム代表
今日は鈴鹿においてとても難しいコンディションになったが、土曜日と日曜日は良い天気になると確信している。午前中は雨だったが、コンディションは午後になると改善され、トラックはどんどん乾いていった。しかし、これらすべての変化によって良いクルマのセットアップを見つけることがとても難しくなった。今日はフランクが良い仕事をしてくれて、どちらのタイヤが我々にとって良いのか理解してくれた。彼は多くの情報を提供してくれたから、明日良いセットアップを見つけることにトライする際、それが素晴らしく有益になるだろう。タクと左近も良い仕事をしたと思うから、日本GPウィークエンドの残りを楽しみにしている。

写真は http://www.f1racing.net/ja/index.php から

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