Alberto Ascari

1920年代の名ドライバーのアントニオ・アスカリを父に持つ、親子2代のドライバーです。1950年から世界選手権GPが始まるとフェラーリに所属し、51年ドイツGPで初優勝、52年には欠場したスイスGP、世界選手権とは名ばかりで実質F1とは関係のなかったインディ500を除く8戦で優勝、圧倒的な強さでチャンピオンを獲得しました。
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翌53年も4勝を挙げグランプリ史上初の連覇を果たし、この間52年シーズンから跨いでGP9連勝も果たしています。この時期は、J.M.Fangioより速いドライバーとしてF1に君臨していました。
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54年には契約したランチアのマシン開発の遅れからマセラティやフェラーリでのスポット参戦が中心となりほぼ1年を棒に振り、翌55年シーズン第2戦モナコGPで歴史に残る海へのダイビング事故を起こしています。この時は軽症で事をなきを得ましたが、その4日後モンツァで行っていたテストでの不可解な事故で死亡してしまいた。

写真は http://www.ddavid.com/formula1/ten.htm から

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