Tazio Nuvolari

私が初めてこの名前を目にしたのは、1967年です。カーグラでモンツァ1000Kmレースの記事があり、その中でポルシェ910の写真がありました。
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そのキャプションに、「ヌボラリの再来」とありこの名前を知りました。そのときポルシェのハンドルを握っていたのは、J.Rindtというオーストリア人レーシングドライバーで、1970年にF1ワールドチャンピオンとなる私の好きなレーシングドライバーの一人です。
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さて、ヌボラリは元祖天才といえるほど、類まれな才能の持ち主だったそうです。イタリア人でしたので主としてアルファロメオにのり、メルセデスのカラチオラたちと接戦を繰り広げていました。1935年のドイツGPで、彼の乗るアルファロメオP3は、メルセデス勢を蹴散らし優勝してします。このときのアルファロメオP3は既に、数年前のモデルであり最新鋭のメルセデスには歯が立たないであろう、ましてここはドイツ、メルセデスは絶対に負けられないGP、そんな中で勝ってしまうヌボラリはまさに天才だったと思います。

写真は http://www.ddavid.com/formula1/ から

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この記事へのコメント

2006年09月27日 21:13
何年か前の英国Motorsport誌において歴代レーシングドライバーの第一位にランクされたいました。天性のレーシングドライバーだったようですね。2輪のレース写真も見たことがあります。67年のCG記事もよく覚えています。
2006年09月27日 21:37
天性のレーシングドライバーだったと私も思います。またS.mossやJ.clarkが「ヌボラリの再来」と言われていることからも、素晴らしいと才能の持ち主だったのだと思います。

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