スーパー・アグリは今後のためのテストレースとなってしまいました

スーパー アグリの試練はまだまだ続きそうです。トルコGPにおいて、新シャーシーを投入し、予選ではトラブルが発生し満足した結果が得られませんでしたが、決勝当日、琢磨は素晴らしいレーススタートを切りました。
しかし、1コーナーでのレーシングアクシデントにおいて彼のクルマとタイヤに後方からの衝撃でひどいダメージを受け、ピットインせざるを得ない状況となり、SAF1チームのメカニックは16周遅れで彼をレースへと戻しました。
画像

左近はしっかりとしたレーススタートを切りましたが、不運にもターン1でスピンしてトラックにストップし、23周目にレースを終えました。しかし彼にとっては初めてともいえるF1レース、この経験がイタリアGPに活かされることを期待しましょう。
画像

佐藤 琢磨(Best time: 1:31.814)

チームにとっては再びチャレンジングな週末になったね。もちろん、もしここへ新しいサスペンションを持ち込む決断をしたならば、予選とレース前にかなり限られた走行した完了できなくなることは分かっていた。でも、昨日のシャーシ関連の問題を考えれば、今週末は上手くやったと思う。レースのスタートでは、少なくとも2台か3台のクルマをターン1へ向けてオーバーテイクした。不運なことに誰かがボクのクルマの後方に突っ込んできて、シャーシとリアタイヤにかなりのダメージを受けてピットへと戻った。あれほど短い時間でメカニックたちがファンタスティックな仕事をしてくれたため、数周遅れでトラックに戻った。不運にもクルマは完全に修復されておらず、レースの残り大部分で苦しんだけど、少なくとも新しいサスペンションのためのとても重要なデータは収集できた。来週のテストのためにモンツァへこのクルマを持っていくし、次のグランプリでは良いレースができることを願っている。

山本 左近(Best time: 1:32.337)

トルコでは本当にフィニッシュしたいと思っていたから、レースをフィニッシュできなくてがっかりだ。スタートを成功させ、ターン1のアクシデントを避けていくつかポジションを上げ、ミッドランドやトロ ロッソと良いバトルをしてプッシュし続けていた。でも、不運にもそのあとスピンして、エンジンがストップしてしまってレースは終わった。来週モンツァでテストをするし、SA06の改善を続けるつもりだ。まだレースをフィニッシュできていないから、今からもうイタリアGPが楽しみだよ。

鈴木 亜久里、チーム代表

今日は我々にとって良いレースではなかった。最初からタクはターン1でのアクシデントの被害者となったが、メカニックたちは彼のクルマを修復する素晴らしい仕事をしてくれた。レースに復帰したときは数周遅れだったが、タクはフィニッシュラインを通過するまで価値あるデータを収集し続けた。左近は良いスタートを切って最初のアクシデントを回避した。経験不足から1コーナーでスピンし、レースから外れてしまった。しかし、彼とチームにとってはこれらの周回を完了したことがとても重要であり、我々は今から来週のモンツァにおいてSA06をさらに開発することを楽しみにしている。



写真は http://www.f1racing.net/ja/index.php から

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック