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zoom RSS 鈴木亜久里代表、マーク・プレストン、SA06を語る

<<   作成日時 : 2006/07/28 15:10   >>

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SA06のテストも順調に終了し、週末からはドイツGPがはじまります。AutoSportWebに鈴木亜久里代表のインタビューが掲載されています。

「先週のシェイクダウンも小さなトラブルが出たとはいえ、その問題もすぐに解決できたし、ニューマシンに対するドライバーの感触もすごくいい! 空力はもちろんだけど、前のクルマに比べていろんなトコが良くなっていて、悪い要素は一個もないんだからね」
「フランスGPが終わった後も水曜日のテストまで、チームのみんなは24時間休み無く働いて、なんとか2台のマシンを間に合わせてくれた。もちろん、十分にテストしてから新車を持ってこれているわけじゃないから、どうなるか分からない部分もある。正直言って、今回完走できるかも分からないけど、この週末を通じてニューマシンのポテンシャルの高さで何か光るものを見せられればいいなと思っている」
「新車を投入できるまで本当に長かったけど、その間にバラバラだったチームに一体感が生まれてきて、チームワークという点では本当に強くなったと感じている。そういう意味ではここまでが練習の期間で、ここからが本当の意味での2006年のスタートだからね!」

また同サイトに、マーク・プレストンもSA06についてのコメントを載せています。

「新しいホンダ製クイックシフトギヤボックスの採用で、これまで多くの妥協を強いられてきたエンジンとの統合や補機類のレイアウトが効率よく行えるようになり、重量面、低重心化の両面で多くのメリットが生まれた。また、サスペンション自体もこれまでは02年のアロウズのものを暫定的に利用していたが、ブリヂストンの協力の下で、最新のタイヤの性能を効果的に活かせるよう、全面的に設計が改められ、これにともなってリヤエンドのレイアウトが一新されている」
「リヤセクションの刷新に伴って、エアロダイナミクスの大幅な見直しも可能になり、イギリスのデディントンにある旧マクラーレンの風洞を使って新たな空力パッケージを開発した。旧型のSA05に対してダウンフォースで10%近く高い値を実現できている。また、多くの部分でこれまで強いられていた「妥協」から開放された意味は大きい。重量面でも全体で20パーセントほどの軽量化を果たし、その分、バラストを積むことで重量配分での自由度も増すし、低重心化によるメリットも大きい。他のマシンも進化し続けている上、タイヤの影響も大きいので、単純に1周あたり何秒速くなるとは言えないが、ニューマシンのポテシャルが大きく進歩していることは間違いない」

この談話を読んでいると、今までの苦労の多さ、今後へ向けての明るい感触が受け取られます。今回は2台のSA06とスペアカー用のSA05をホッケンハイムに持ち込んでいるスーパーアグリF1ですが、8月下旬のトルコGPまでには3号車が完成する予定だといわれています。フロントセクションが新しくなるSA06は8月下旬まで待たなければいけませんが、まずは土曜日の予選で、最低でも最下位脱出を目指して下さい。
画像


写真などは http://news2.as-web.jp/contents/news_category.php?cno=1 から

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